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제작 방법 & 팁/팁

[팁] 패널라인에 대해

by LONDO BELL 2016. 9. 12.

우연히 인터넷 돌아다니다가 찾은 사진 한장 입니다. 


출처인 사이트는 이미 사라졌고 제작자가 ifan cusianto 로 인도네시아 사람인것 같네요


유명한 사람인듯 하지만... 국내 모델러도 잘 모르는제가 해외 모델러를 알리가 없죠 ^^;;;


계속 강좌가 있었는지는 모르겠지만 


아주 간단하게 패널라인의 패턴 설명과 권장 패턴을 보여주고 있습니다.


다음은 BMC 패널라이너의 사용방법 입니다.


출처 : http://sujibori-do.ocnk.net/page/2


BMCタガネの特徴 
 

一般的なケガキ針でスジボリを行うと、形状が円錐のため断面が三角になり、掘る深さによりスジボリの幅も変わってしまいます。

 BMCタガネは刃先が長方形で先端の幅が一定なので、掘る深さによりスジボリの幅が変わりません。
 

スジボリはプラスチックを削りながらミゾを掘りますが、ケガキ針のような道具を使用した際は、プラスチックを横に押し広げる力も加わるため、スジボリの周りにプラの盛り上がりができます。

折角掘った繊細なスジボリもこの盛り上がりの処理を間違えると汚いものになってしまいます。
また、スジボリ周りの盛り上がりの処理に手間がかかります。

 

刃先がタングステン鋼のBMCタガネは、刃先のエッジがプラを切るように削っていき、横に押す力も少ないため、プラの盛り上がりも少なくシャープな断面になります。
 また、エッチングソーのように柔らかい材質ではないので、左右にぶれることもありません。

ご使用方法

タガネでスジボリを行う際は、刃の平らな側をご自分の方に向けて、引くようにご使用下さい。

その際、通常のスジボリ同様、何度も軽くケガクように引いてください。
また、硬度を得るためタガネの刃に粘りがないので、ねじったり、弾いたりするよな使用方法は避けてください。

패널라이너의 날의 방향을 잘 보시고 자신쪽으로 당겨서 사용합니다

1.0mm以上の太さの物は、彫刻刀のように押して削る事も可能です。

その際は刃先のカットしてある方をパーツ側にしてご使用下さい。太いタガネにおきましてもねじったり、弾いたりするようなご使用をされた場合は、刃の角が欠ける場合がございます。

 

1미리 이상의 두께가 있는 패널라인은 조각도 처럼 밀어서 사용할 수도 있습니다.

ご使用例

基本的なスジボリ方法です。

スジボリを施したいところにガイドを置き(今回はダイモテープを使用)ガイドに沿ってタガネを引いて使用します。

タガネの刃の向きに注意してください。

 

タガネをご使用になる際はガイドをご使用されることをおすすめします、ダイモテープは適度な硬さと、綺麗に剥がれるためオススメです。


가이드를 사용합시다 ^^;;

タガネでけがいたのみで、ペーパーなどは掛けていませんが、殆どプラの盛り上がりが無いのと、凹になっているのがお解り頂けるでしょうか。

パーツの端までスジボリが抜けている、今回のようなスジボリを施す場合は、まず1のようにパーツの内側から外側に向かって軽く当たりを付ける程度に軽くケガキます。

1が適度に掘れたら、2のように1と同様にパーツの内側からケガキます。

最後にナナメの接続部分をケガキますが3・4のように、既に掘ったスジを始点として矢印の方向にケガキますが、終点までけがかず途中でやめた方が、はみだすような失敗がありません。

そうしてアタリとなるミゾが出来たところで、本格的に掘り進めます(ケガキます)その際、それぞれの直線を1つの単位としてケガキます、くれぐれも全ての線を一気にケガこうとはしないで下さい、折点が汚くなりますし、折点の所でタガネが引っかかり折れる原因になります。

사진 그대로 패널라인을 긋는 순서와 방향입니다^^;;;;

合わせ目にご使用する場合 1

パーツを少しずらし、ずらしたパーツをガイドとして細いタガネ(スジボリの幅になる太さ)で、ケガクことにより、スジボリを施すことが出来ます。


접합 부분 사용법 1

부품을 위, 아래로 살짝 어긋나게 해서 그 단차를 가이드 삼아 패널라인을 긋는 방법입니다.

合わせ目にご使用する場合 2

パーツがフレーム等の関係でずれない場合は、パーツの間にプラ板を挟み、プラバンをガイドとして細いタガネ(スジボリの幅になる太さ)で、ケガクことにより、スジボリを施すことが出来ます。


접합 부분 사용법 2

프라판을 이용해서 접합선에 끼운뒤 프라판을 가이드 삼아 패널라인을 넣는방법입니다.

0.3mmや0.5mmなどはスジボリ以外にもご使用頂けます。

パーツにプラバンを接続する場合、写真の様な場合は接着面が非常に小さくて強度が出ません、特にパーツにアールがあるとなおさらです、この場合プラバンの厚さに合わせてスジボリを行うと、プラバンが綺麗にはまってくれて接着面も増え強度も出ます。

写真は接着してませんがプラバンが自立しています。

  もっと強度が欲しい場合は、パーツを貫通させてしまいます。プラバン側にも凸を施し、パーツに差し込むということも出来ます。


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